「ダイニングテーブルはお部屋の真ん中にあるもの」から食卓のレイアウトバリエーションを増やしてくれる半円形ダイニングテーブル

キッチンカウンターに寄せて使ったり、壁側に付けて使ったり、ソファーの背面にくっつけて使ったりと、「ダイニングテーブルはお部屋の真ん中にあるもの」から食卓のレイアウトバリエーションを増やしてくれるダイニングテーブルです。

こちらのテーブルは、安定感と木の反りを防止する“幕板”を内側に付ける設計となっています。内側についているということは、座ったとき、脚元周辺にゆとりがうまれて圧迫感がでないことでストレスなくお食事や団らんをお楽しみいただけます。

ダイニングテーブルって、お部屋の中心的存在。その中心の家具が丸い形だと、お部屋全体の印象がやさしげで柔らかさを感じさせてくれます。角張った四角いテーブルよりも、角が取れた丸型のダイニングテーブルはふんわりと優しい空間になるところがおすすめです♪

丸テーブルは座っている人がテーブルの中心を向いて座っているので、全員の顔が見えて、会話も弾み、明るく楽しい食卓の場を作ってくれるのも特徴。

また小さなお子さまがおられるご家庭ではお気づきかもしれませんが、ダイニングテーブルの天板部分は子供の顔の高さになってしまいがち。円形のダイニングテーブルは角がない分安心してご使用いただけるのもポイントですね。

家族やお友だちが集まる食卓。会話をしながら、お食事をしたり、珈琲を飲んだりと楽しく過ごす場所を、天然木の優しい雰囲気が漂う円形のダイニングテーブルで北欧テイストの空間をつくりませんか?