温かみを感じる天然木パイン材と天板の中央部分の濃淡のブルータイルが特徴の幅40cmのサイドテーブル、PUDD(パド)。

木材に使われているのはパイン無垢材。マツ科に属するパイン材の特徴は、色が明るいということです。そのため、ナチュラルな雰囲気を演出することができるので、フローリングに使われることも多い素材となっています。

パイン無垢材の木目を活かすラッカー塗装を施し、どこかアンティークな風合いを感じるデザインに仕上げています。天板は、とてもきれいに研磨されていますので、指で撫でてもほんの少しだけ木目を感じる程度。テーブルでデスクワークをしたり、書きものをしたり、お子さまが宿題をしたりするときにまったく影響しませんよ。

天板の中央部分には濃淡のブルータイルを配置。このブルータイルの素材は、セラミックタイルという素材を使用し、陶磁器やせっ器質、陶磁器タイルなどを含めたもののことをいいます。セラミックタイルは色・テクスチャー・模様を自由に作ることができ、天然の石にはないような新しいデザインはもちろん、天然石をリアルに表現することもできる素材。その素材を使用し濃淡のあるブルーのマーブルブルーを不規則に配置することで、よりきれいな表情を見せてくれます。

ソファーに座って、本を読みながら珈琲を飲んだりするときに、ちょっとした置く場所が欲しかったりしませんか?またベッドのそばに置いて目覚まし時計やスマホなどを置くナイトテーブル代わりに使ったりできる、便利でおしゃれなサイドテーブルはお家に1台あるとすごく便利♪

お気に入りの植物や雑貨などを置いてディスプレイラックのように使ったりと、使い方はさまざま。

シンプルなデザインに加えて、丸型のテーブルは置く場所を選ばず、お気に入りの一角ができそうですね♪