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天然酵母ときび砂糖のやさしい味わい。

京都のドーナツ屋ひつじ

こんにちは、kirarioインテリアの北村です。
みなさんはほっと一息、休憩できるときに食べたくなるおやつは思い浮かびますか?
私はドーナツ屋「ひつじ」さんのドーナツがよく思い浮かびます。

京都のドーナツ屋「ひつじ」さんはやさしい味わいが特徴で、開店前からたくさんの人が並ばれるほどのドーナツ屋さん。そんなたくさんの方に愛されるドーナツ屋「ひつじ」さんの魅力を、運営されている下村ご夫妻にお話をお聞きしてきました♪

こだわりの天然酵母ドーナツ





京都の京阪電鉄神宮丸太町駅と地下鉄烏丸線丸太町駅のちょうど中間くらい、京都の中心から少し北側に位置する「ひつじ」さん。
厨房までよく見える木枠の大きな窓と、アンティークな雰囲気の木の扉に、アイボリーのテントが目印のあたたかみのある店構えのお店です。




「ひつじ」さんでは天然酵母にこだわったドーナツづくりをされています。
「うちではイースト酵母ではなくレーズン由来の天然酵母を使用しています。できるだけ自然な材料でドーナツを作りたかったんですね。」とお話しされるご主人の下村高浩さん。
レーズン由来の天然酵母は通常のイースト酵母に比べ、生地がしっとりとして落ち着いた仕上がりになり、ほんのりとレーズンの甘みが出るそうです。
自然由来のやさしい甘みが多くの方に愛される理由の一つですね。




発酵から調理まですべての工程が「ひつじ」さんの店内の厨房で行われており、高浩さんお一人で製造されています!




「ひつじ」さんでは発芽玄米を使用したドーナツも作られています。
「日本茶にも合うような日本のドーナツを作りたいと思い、発芽玄米のドーナツづくりがスタートしました。」とお話しされる高浩さん。
炊き上げた玄米をたっぷりと練りこんだ発芽玄米ドーナツは、天然酵母ドーナツに比べてもちもちとした食感だそうです。
これはぜひあたたかい日本茶を用意してお休みの日にほっこりといただきたいですね。
お話を聞いているだけで、天然酵母ドーナツとの食べ比べを試してみたいと思いました♪




材料にこだわり、栄養まで考えられたおいもや黒豆を使ったドーナツも並びます。

ふわっとあたたかいひつじのドーナツ



「『ひつじ』が生まれたのは子供ができたことがきっかけでした。」とお話しされる奥さんの友紀子さん。

「ひつじ」さんの前は、ご夫婦と従業員の方で荒神口のパン屋「hohoemi」さんを営まれていたそうです。
そのころから酵母にこだわったパン作りを続けていらっしゃった下村さんご夫妻、お子さんができたことをきっかけに「こどもにも安心して食べてもらえる天然酵母を使ったおやつが作りたい。」と考えるようになり、そこからアイデアが広がり今の「ひつじ」さんへと繋がっていったそうです。






「ひつじのふわっと、優しくて、あたたかい、幸せなイメージがドーナツと結びついたので、ひつじという名前をつけました。」と話される友紀子さん。
「子供にも覚えてもらいやすいし、保育園で長女がもらったマークもひつじだったので。」
と、原材料やお店の名前まで子供目線で作られたお店にご夫婦の優しさをひしひしと感じます。

お砂糖あとづけの優しいワケ





「ひつじ」さんの一部のドーナツは食べる前にきび砂糖やシナモンシュガーをかけていただくタイプのドーナツ。
お砂糖あとづけは珍しいですね、その訳を伺ってみました。

「一般的なドーナツに使用されている仕上げ用のお砂糖は、時間が経っても溶けにくい加工糖が多いんですが、うちはできるだけ自然な材料で作りたかったのできび砂糖をメインに使用しています。」と仰る高浩さん。

「きび砂糖だとどうしても時間が経つと溶けてしまうんですね、それでもお持ち帰りに時間のかかる人もおいしく食べてもらいたいと思い、食べる直前にかけれるようお砂糖を別添えにしました。」
「すぐに食べられるのであればお店でお砂糖をまぶして、持ち帰りにお時間のかかる方には別添えのお砂糖を渡しています。」とお話しされていました。
なるほど。いろんな方に美味しく食べてもらえる工夫だったんですね。




「やっぱり一番のおすすめは揚げたてですね」
初めて訪れる方はぜひ一度揚げたてのドーナツをご賞味ください♪






ほかにもポストハーベストフリーな国産の小麦を使用したり、栄養価の面から全粒粉も取り入れたり、生地に使用するお砂糖もきび砂糖をメインに使われたりと、安全で美味しく食べられる食材選びにこだわっていらっしゃいます。

普段のおやつを続けていくこと



「ぼちぼちマイペースに続けていけたらいいなと思っています。これからも安心して食べられる、普段のおやつとして喜んでもらえるドーナツづくりを続けていきたいですね。もちろんその中で味のおいしさは追及していきます。」と高浩さん、
「今までと変わらず自分たちが美味しいと思える、安心できるものを作り続けていきたいなと思います。」と友紀子さんも仰っていました。

安心安全のおやつをマイペースに続けていく、お二人が思い描くお店のあり方は持続可能的で作る人も食べる人も幸せになれるような気がします。






いかがでしたでしょうか?
お子さんを想い始められたドーナツ屋さん。
一度食べたら忘れられないあの優しい味わいには、お子さんへの想いや原料へのこだわりがたくさん詰まっていました。
お店で揚げたてをいただいて鴨川に座りながら食べたり、暖かいお茶を入れてお家でゆっくり食べたり、そんなほっとできる時間のおともに「ひつじ」さんのドーナツはいかがでしょうか。

営業日は木、金、土の3日間となっていますのでお店へ行かれる際は営業日にご注意ください。(2021年10月7日現在)
詳しくは「ひつじ」さんのフェイスブックでご確認下さい。


<ひつじドーナツ>
〒604-0092 京都府京都市中京区大炊町355−1 富小路通
電話 075-221-6534
営業時間 11:00-18:00
定休日 日.月.火.水曜
Facebook https://www.facebook.com/361742430621952/


 

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