storyイメージ

大切な日に色褪せないお花を

ブーケ作家 RUKAさん

まるで生花のようなのに枯れないお花として注目を集めている”アーティフィシャルフラワー”。

今回はアーティフィシャルフラワーやプリザーブドフラワーを使い、ウェディングブーケを始めとした様々なお花の作品をオンラインで販売されているRUKAさんにお話をお聞きしました。

「本当に生花じゃないの?」と思うほど、お花たちが生き生きとして見えるRUKAさんのブーケ。RUKAさんがブーケ作りを通して感じられた葛藤や、やりがいなど、様々な思いをご紹介させていただきますので、ぜひご覧ください♪

お花との出会いは学生時代の習い事





大学生4年生の頃、就職活動も終わり周りの友達の間ではABCクッキングやヨガなどの習い事をするのが流行っていて、自分も何か習い事をしてみたいな〜と思った時に、習ってみたい!と感じたのがお花だったというRUKAさん。

お花を習い始めると、お花の楽しさはもちろんのこと、通っていたスクールの先生の生き方がとっても素敵で、自分もこんなふうになりたいと思い、気付けばお花に夢中になっていったんだとか!



社会人になってからもお花を習いながら、作品を作っていて、その作った作品たちがどんどんとお家の中に増えていき、どうしようかと考えていた2年前頃から作品の販売を始められたそうです。





こちらがRUKAさんが作っているブーケたち。
ふんわりとした優しさがありながらも、生花かと思うほどに生き生きとし、見ているだけで心癒され、元気がもらえます!



ブーケを作成していると、気付いたら5時間近く経っていることも多いというRUKAさん。
人間の集中力の限界は90分と言われていますが、その3倍以上もの時間ブーケ作りに夢中になられているなんて、本当にお花やブーケ作りがお好きなんだなと驚かされました。





ブーケ作りをしている時間は、RUKAさんにとって瞑想の時間に近いんだそう。
「2歳から5歳くらいのまだ幼かった頃にも、自然に咲いている小さなお花たちを両手いっぱいに摘むのに夢中になってたんですよね。ブーケを作っていると、なんだかその頃に似たような感覚になるんです。」
幼い頃に夢中になっていたことって、その人の本質や使命であるのかもしれませんね。

原動力は悔しいと感じた気持ち





もともと物づくりが好きだというRUKAさん。
「以前に、ポーセラーツやハンドメイドアクセサリーを作るのにもハマっていた時期があったんですけど、どちらも作りたいものを一通り作ったら満足し、飽きてしまって(笑)」

「でも、お花だけは、他の人の素敵な作品を見たときに、悔しいと感じて。だから私にはお花なのかなと思ったんです。他の人のお花の方が可愛いから買おうとはならず、何で私にはこれが作れないんだろう?という気持ちになって、飽きがくることなく、お花に夢中になっていきました。」とお話ししてくれました。



これだけは誰にも負けたくない!
そんな悔しさや負けず嫌いからくる原動力には、計り知れないものがあるなと感じました。

自分にしか出来ないこと



RUKAさんがお花作りにやりがいを感じられる瞬間をお聞きしてみると…

「始めた頃は、こんな感じて作ってくださいという他の方の作品のイメージ画像で依頼が来ることが多くて、依頼をしてもらえるのはとっても嬉しいけど、自分は作り手なだけで、私が作っているブーケが可愛いって思ってもらえてるわけじゃないんだと感じることが多かったんです。」

「でも、段々と自分のデザインを指名してもらえたり、色味だけ指定があってデザインはお任せでと言ってもらえたりするようになって。自分が良いと思ったものを作った時に『想像以上に可愛いです!』と言ってもらえた時はすごく嬉しい気持ちになりました!」





「あとは、オンラインでの販売で、顔も知らない人が作った1万円程するハンドメイドの作品を買っていただけるということは、とてもハードルが高いことだと思っています。そんな中、全て自分で一から作ったものを選んでもらえるというのは、『自分にしか出来ないことができている』という、普通に会社員として働く上では味わえなかった感覚で。そんな経験が出来ていることは、ありがたいなと感じています。」



自分で全てを行うということは、全てに責任を持つということ。
その分、悩むことや落ち込むことも多いそうですが、"自分にしか出来ないことをしている"という感覚は、自分で一から始めたからこそ味わえる感覚なんですね。

お花を通して、人の心を癒したい





RUKAさんに今後の展望をお尋ねしてみました。

どちらかというと落ち込みやすい性格だというRUKAさん。
「Instagramが流行ってから、世の中に美しく切り取られただけの写真が溢れることに疑問を感じることが多くなってきて。SNSを通じて人と比べて悩むことが自分自身も多くあり、同じような気持ちでいる人を救えないかな、、と考えるようになりました。」

「今は、お花を束ねながら、悩みを取り除いたり、自分のことをより好きになれるようなレッスンをするのが、最終着地かなと考えています♪」
お花で癒されながら、悩みまで解消できるような素敵なレッスン、私もぜひ参加してみたいです!


いかがでしたか?
Instagramでもお顔出しをされていなRUKAさんは、お会いするまでどんな方なんだろう?とワクワクと緊張でいっぱいでしたが、とっても可愛らしくて、上品で、お話ししていると自分の芯をしっかりと保たれているんだなと感じる素敵な方で、RUKAさんの作られるブーケは、どれも生き生きとして、可憐に咲き誇っていました。

結婚式や誕生日、大切な記念日。
大切な日を共にしたお花が色褪せることなく、綺麗に咲いてくれていたら、大切な思い出も色褪せることなく輝き続けそう。
そんな大切な日を、RUKAさんの作るアーティフィシャルフラワーのブーケと過ごされてみてはいかがでしょうか。

▽RUKAさん
Instagram:https://www.instagram.com/ruka_flowerhealing/


 

一覧ページへ戻る

ページトップへ