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スタッフが自宅で3ヶ月使ってわかったこと。木製テーブルランプ「Vrida」正直レビュー

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こんにちは、Kirarioスタッフのタナカです。

今日は少し個人的なお話をさせてください。

3ヶ月ほど前から、自宅のデスクとベッドサイド、そして窓際に木製テーブルランプ「Vrida(ヴリダ)」を置いて使っています。仕事柄、商品のことは誰よりも詳しいつもりでしたが、実際に毎日の暮らしの中で使ってみると、スペック表には書けない「気づき」がたくさんありました。

今回は、スタッフ目線ではなく、一人の生活者として感じたことをそのまま書いてみます。

この照明との出会い——バイヤーが2年かけて探し続けた、ありそうでなかった一灯。

Vridaをご紹介する前に、まずこの照明が生まれた背景をお伝えしたいと思います。

KirarioのバイヤーがVridaを探し始めたのは、今から5年ほど前のこと。きっかけは「アンティークな雰囲気の照明が欲しい」というお客様の声でした。

北欧ナチュラルモダンをテーマにするKirarioにとって、照明は空間の雰囲気を決定づける重要なアイテム。でも、バイヤーが求めていたのは単なる「おしゃれな照明」ではありませんでした。

「新品なのに、どこか時間の積み重なりを感じさせるような照明。アンティークショップで見つけたような、でも現代の暮らしにもなじむもの。そういう照明が、なかなかないんです」

国内の展示会を巡り、メーカーに問い合わせ、サンプルを取り寄せては「違う」を繰り返すこと、約2年。ようやく出会ったのがVridaでした。

天然木(ビーチ材)を旋盤で削り出したベース。ファブリックのシェード。プルスイッチから垂れる白い紐と木製ボール。どこを見ても、「ちゃんとつくられている」という誠実さが伝わってくる照明でした。

そして、もうひとつ大切なこと。Vridaは日本製です。国内の職人の手によってつくられたこの照明は、素材の選定から仕上げまで、日本のものづくりの丁寧さが随所に宿っています。バイヤーが2年かけて探し続けた末に出会えたのも、「日本製ならではの誠実なつくり」があったからこそだと思っています。

販売を開始したのは今から3年ほど前。最初は「こういう照明を待っていた」という声が少しずつ届き始め、気づけばKirarioのテーブルランプの中で断トツの1位を走り続けています。リピーターのお客様も多く、「実家にも買いました」「友人へのプレゼントにしました」という声も珍しくありません。

そんなVridaを、スタッフである私が実際に自宅で3ヶ月使い続けました。今回はその体験を、できるだけ正直にお伝えします。

まず、Vridaってどんなランプ?

簡単にスペックをご紹介します。

サイズ:直径 22.3cm × 高さ 42cm(コード長:約200cm)
素材:シェード/ファブリック、支柱・ベース/天然木(ビーチ材)
重量:約700g
スイッチ:プルスイッチ(白い紐+木製ボール)
コード:クリアコード
付属電球:E26/60W LEDクリア球 / E12ナツメ球5Wホワイト
LED電球:使用可能
生産国:日本製

数字で見るとピンとこないかもしれませんが、実際に置いてみると「ちょうどいい」という感覚です。大きすぎず、でも存在感はしっかりある。そして何より、アンティークな風合いが写真以上に伝わってきます。日本製ならではの丁寧な仕上げは、手に取った瞬間にはっきりとわかります。



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【シーン1】ベッドサイドに置いてみた——眠りへの「儀式」になった照明

最初に置いたのは、ベッドサイドのナイトテーブルの上。寝る前の読書タイムに使いたくて、まずここから試してみました。

点けた瞬間の「あ、これだ」という感覚

部屋全体の照明を消して、Vridaだけを点けた瞬間のことは、今でもよく覚えています。

ベッド周りだけが、ほんのり温かく照らされる。ファブリックのシェードを通した光は、蛍光灯のようなギラつきが一切なく、まるで蝋燭の炎のような柔らかさ。でも読書には十分な明るさがある。

天然木(ビーチ材)のベースが放つ素材感と、シェードから漏れる光が合わさって、なんとも言えない落ち着いた雰囲気になります。「アンティークな照明を探していた」というバイヤーの言葉の意味が、このとき初めて体感としてわかりました。新品なのに、どこか懐かしい。時間の積み重なりを感じさせる、不思議な佇まいです。

プルスイッチが「眠りの儀式」になった

Vridaのスイッチは、シェードの下から垂れる白い紐と木製ボールを引くプルスイッチ。最初は「ちょっと不便かな?」と思っていましたが、これが大正解でした。

寝る前に本を閉じて、木製ボールをそっと引いて消灯する。その小さな動作が、いつの間にか「今日も終わり」という気持ちの切り替えになっていました。スマートフォンのスイッチをタップするのとは全然違う、手に伝わる木の感触と、カチッという音。日本製らしい、細部まで丁寧につくられたスイッチだからこそ、毎日触れるたびに「いいな」と思える質感があります。

毎日繰り返すうちに、この動作が眠りへの「儀式」になっていきました。Vridaを消したら、今日はおしまい。そういう時間のけじめが、自然と生まれていたんです。

朝、目が覚めたときの景色も変わった

ベッドサイドに置いてから気づいたのは、朝の景色も変わったということ。

目が覚めて最初に目に入るのが、ビーチ材の木目と、ファブリックシェードのやさしい白。まだ照明を点けていない状態でも、Vridaはそこにあるだけで「いい朝だな」という気持ちにさせてくれます。

インテリアとしての存在感、というのはこういうことなんだと思います。



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【シーン2】デスクサイドに置いてみた——集中と、ほどよいリラックスを両立する光

しばらくしてから、もう一台購入してデスクにも置いてみました(気に入りすぎて、気づいたら2台持ちになっていました)。

「目が疲れない」という発見

夕方から夜にかけて作業することが多い私にとって、デスクの照明は死活問題。以前はデスクライトを使っていましたが、長時間作業すると目がしょぼしょぼしてくることが悩みでした。

Vridaに変えてから、その悩みがかなり軽減されました。

ファブリックシェードを通した光は、直接目に入るような強さがなく、手元をやさしく包み込む感じ。蛍光灯のような青白い光ではなく、温かみのある色味なので、長時間作業していても目への負担が少ない。「あ、目が疲れない」というのが、使い始めて最初に気づいたことでした。

アンティークな佇まいが、デスクを「好きな場所」に変えた

Vridaをデスクに置いてから、もうひとつ変化がありました。デスクに向かうのが、なんとなく楽しくなったんです。

以前のデスクは、機能的ではあるけれど、どこか「仕事場」という感じが強かった。でもVridaを置いてから、デスクが「自分の好きな場所」になった気がします。

アンティークな風合いのランプが一台あるだけで、空間の雰囲気がこんなに変わるのか、と正直驚きました。木目の美しいビーチ材のベース、ファブリックシェードの質感、プルスイッチの白い紐——どこを見ても「ちゃんとつくられている」という誠実さが伝わってきて、それが空間全体の格を上げてくれる感じ。これが日本製のものづくりの力だと、改めて実感しています。

作業の「オン・オフ」を切り替えるスイッチにもなる

デスクでもプルスイッチの効果は絶大でした。

仕事を始めるときにVridaを点ける。仕事が終わったら消す。その動作が、気持ちの切り替えになります。在宅ワークが増えた今、「仕事モード」と「プライベートモード」の境界線が曖昧になりがちですが、Vridaのオン・オフがそのスイッチになってくれています。

コード長が約200cmあるので、コンセントの位置を気にせず置けるのも地味に助かっています。デスクの配置を変えたいときも、コードの長さで悩まなくていい。



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【シーン3】窓際に置いてみた——昼と夜で全然違う表情を見せる照明

3ヶ月の使用期間の後半、思い切って窓際にも置いてみました。これが予想外に良かった。

昼間の自然光の中で見るVridaの美しさ

窓際に置いて最初に気づいたのは、昼間の自然光の中でのVridaの美しさです。

照明を点けていない状態でも、ビーチ材の木目が自然光に照らされて、とても豊かな表情を見せます。旋盤で削り出した曲線のベースに、光と影が生まれて、まるで彫刻のよう。ファブリックシェードの白も、自然光の中では清潔感があって、部屋に置くだけで「絵になる」インテリアになります。

アンティークな風合いというのは、こういうことなんだと思います。新品なのに、どこか時間の積み重なりを感じさせる。自然光の中で見ると、その「古さと新しさが共存する」魅力がより際立ちます。日本の職人が丁寧に仕上げたからこそ生まれる、この独特の佇まいは、量産品では決して出せないものです。

夕暮れ時の窓際が、特別な時間になった

窓際に置いてから、夕暮れ時の過ごし方が変わりました。

外が少しずつ暗くなってきたタイミングでVridaを点けると、窓の外の景色とVridaの光が重なって、なんとも言えない美しい時間が生まれます。部屋の中から見える夕焼けと、ファブリックシェードから漏れる温かい光。その組み合わせが、毎日少しだけ特別な気持ちにさせてくれます。

カーテンを閉めた後も、窓際のVridaは部屋の雰囲気をつくる主役になります。壁に映る光と影のパターンが、空間に奥行きを与えてくれる。これは窓際に置いてみて初めてわかった魅力でした。

植物との相性が抜群

窓際に置いたことで気づいたもうひとつのこと。Vridaは植物との相性が抜群です。

窓際には観葉植物を置いている方も多いと思いますが、天然木のVridaと植物の組み合わせは、まるで最初からそこにあったかのような自然なまとまりを生みます。素材が「自然のもの」同士だから、当然といえば当然かもしれませんが、実際に見るとその相性の良さに改めて驚きます。



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アンティークな風合いのランプと、生き生きとした植物の緑。この組み合わせは、インテリア好きの方にはぜひ試してほしいです。

3ヶ月使って、気になった点も正直に

良いことばかり書いてもフェアじゃないので、気になった点も正直にお伝えします。

プルスイッチへの慣れ
最初はプルスイッチに少し戸惑いました。シェードの下から白い紐が垂れているので、慣れるまで「あれ、どこ?」となることも。でも1週間もすれば自然に手が動くようになります。むしろ今では、このスイッチの感触が好きで、わざわざ触りに行くくらいです(笑)。

メインの照明との組み合わせが必要
Vridaはあくまで「雰囲気をつくる照明」です。部屋全体を明るく照らしたい方には向かないかもしれません。メインの照明と組み合わせて使うのがおすすめです。

「ありそうでなかなかない」——その言葉の意味が、3ヶ月でわかった

バイヤーがVridaを見つけたとき、こんな言葉を言っていました。

「ありそうでなかなかない照明、ようやく見つけた」

最初にその言葉を聞いたとき、正直「そんなに大げさな」と思っていました。でも3ヶ月使い続けた今、その言葉の意味がよくわかります。

アンティークな風合いがある照明は、世の中にたくさんあります。でも、アンティークすぎず、現代の暮らしにもなじむ。天然素材の質感があって、でも扱いやすい。存在感があって、でも主張しすぎない。そして、日本製ならではの丁寧なつくりで、長く使い続けられる安心感がある。そういう照明は、本当に少ない。

Vridaは、その絶妙なバランスを持っている照明です。

ベッドサイドに置けば、眠りへの儀式をつくってくれる。デスクサイドに置けば、仕事と休息の切り替えを助けてくれる。窓際に置けば、昼も夜も違う表情で空間を彩ってくれる。どこに置いても「ここにあってよかった」と思える照明は、なかなかありません。 販売開始から3年、テーブルランプの中で断トツ1位を走り続けているのは、そういう理由だと思います。一度使ったお客様が、「もう一台」「プレゼントに」と戻ってきてくださるのも、Vridaが日常の中で本当に必要とされているからだと感じています。

こんな方におすすめしたい
アンティークな雰囲気の照明を探しているけれど、なかなか「これだ」というものに出会えていない方
ベッドサイドに、眠りの質を上げてくれるような照明が欲しい方
デスクワークが多く、目に優しい光の中で作業したい方
窓際のインテリアをもっと豊かにしたい方
天然木の素材感が好きで、ナチュラルなインテリアを目指している方
日本製の、丁寧につくられたものを長く使いたい方

最後に

商品を販売する立場として「おすすめです」と言うのは簡単です。でも今回は、本当に自分の家で毎日使ってみて、生活者として感じたことをそのまま書きました。

Vridaは、劇的に部屋を変えるものではないかもしれない。でも、毎日少しだけ気分が上がる。毎日少しだけ、暮らしが豊かになる。そういう存在です。

バイヤーが2年かけて探し続けた照明。販売から3年、テーブルランプ断トツ1位の照明。日本の職人が丁寧につくった照明。その理由が、3ヶ月使い続けてようやく体感としてわかりました。

タナカ(Kirarioスタッフ)

※本記事はスタッフが実際に自宅で使用した個人的な感想です。使用環境や感じ方には個人差があります。



テーブルランプ vrida(ブリダ)
https://www.kirario.jp/SHOP/KRI4587.html

 

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