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古き良き時代の商店街を現代にも

キネマの聖地を訪れる

キラリオインテリアの山岡です。

京都の代表的な観光スポットで時代劇ファンにはたまらない場所と言えば、「東映太秦映画村」。
その「東映太秦映画村」からほど近く、撮影クルーや役者さんも多数訪れるというコミュニティスペースが大映通り商店街の中にあります。
まるで昔の映画の中から飛び出してきたようなレトロな外観がひと際目を引く、「キネマ・キッチン」。
今回は、映画ファンならずとも思わずワクワクしてしまう、そんなお店「キネマ・キッチン」さんをご紹介したいと思います。


キネマ・キッチン

「キネマ・キッチン」は、東映や松竹の撮影所からも近い大映通り商店街の真ん中に位置します。


キネマ・キッチン


大映通り商店街は、京都で唯一の路面電車である京福電気鉄道が走る区間の、太秦広隆寺駅から帷子ノ辻駅までの間を東西に伸びた商店街です。
昭和を彷彿させる街並みと、キネマの世界観が広がる商店街で、至るところに映画を思い起こさせる仕掛けがなされています。


キネマ・キッチン

私たちを迎えてくれる商店街入口の看板の縁取りには、フィルムを模したラインが入っています。


キネマ・キッチン

道の両脇に立つ街灯にはカメラのモチーフが!


今回お話を聞かせてくださったのは、「キネマ・キッチン」主任の川口惠子さん。
優しく、明るい笑顔が印象的です。


キネマ・キッチン


キネマ・キッチン


キネマ・キッチン


キネマ・キッチン


一歩店内に足を踏み入れると、そこはもうキネマの世界!
年代物の映写機や懐かしのポスター、古い映画雑誌から貴重な台本に至るまで、ところ狭しと並べられています!
もう、これだけでワクワクが止まりません!笑


キネマ・キッチン


もともと「キネマ・キッチン」は、古き良き時代の商店街を取り戻すべく、スタートしたお店なんだそう。
その昔、商店街は街の人々の大切な交流の場でした。
人々が集い、つながりあっていました。
そんな人と人とのつながりを見つめ直そう、と作られたのが「キネマ・キッチン」。
おばんざいのランチや夜の居酒屋メニュー、自家製ジュース、お弁当、スイーツなどの手作り料理が豊富に揃い、幅広い層の方々に人気の飲食店ですが、映画の上映会や音楽ライブ、講演会やワークショップ等のイベントが開催されるなど、地域のコミュニケーションの場としても活躍しています。
最近でも、講演会やワークショップ等のイベントが多々開催されているんです。


キネマ・キッチン


キネマ・キッチン


キネマ・キッチン

名物料理は「かつライス」。大映の人気スターだった勝新太郎と市川雷蔵の二人を、その名から「カツライス(勝と雷)」と言い表していたことにちなみ、開発されたメニューだそう。
他の料理も、京都・丹後産のお米や地元でその時々に収穫された旬なお野菜などを使ったおばんざい等、地域貢献は食材にも表れています。


キネマ・キッチン

レジがまた、レトロで可愛い!!開けた時の「チーン!」という音に懐かしさを感じます。それでいて、しっかりレジの機能は果たせているのだからスゴイ!


キネマ・キッチン


キネマ・キッチン

七人の侍の貴重な台本。しっかり「黒沢明」監督の名前が刻まれています。


キネマ・キッチン

現在公開中の映画、「嵐電」の舞台にもなりました。大西礼芳さん演じる、ヒロインの「小倉嘉子」が働くカフェ、というのがまさに「キネマ・キッチン」なんです!


キネマ・キッチン

商店街のシンボルでもある、大魔神!
かつて大映京都撮影所で製作された「大魔神3部作」という特撮時代劇シリーズのヒーローである大魔神。
全長5mと巨大で、いつも地元住民のみなさんを見守ってくれています。
この大魔神が大映通りでお披露目された日は、「キネマ・キッチン」がオープンした日と同じなんだとか。
一緒の誕生日なんですね♪




興味深いものばかりで、ついつい長居したくなりますね。
ここではご紹介しきれないお宝も多数ございますので、是非、京都・太秦にお越しの際はお立ち寄りください。

<キネマ・キッチン>
〒616-8167
京都市右京区太秦多藪町43うずキネマ館1F
TEL:075-871-6556
【営業時間】
月曜~土曜:11:00~21:00
日曜・祝日:11:00~14:00

https://www.elitz.co.jp/kyoto/play/play_detail_04_02.html


 

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