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コンセプトは「京都に住む友達の家」

姉妹の”好き”が詰まったキュートなホステル vol.1

キラリオインテリアの山岡です。

今回ご紹介させていただくのは、姉妹が共同代表として立ち上げた、京都・岡崎エリアにあるカフェバー併設のホステル「NINIROOM」さん。

今回は、NINIROOM立ち上げまでの軌跡やコンセプトに込められた想い等をご紹介させていただき、次回にてNINIROOMの施設詳細やオススメポイント等をご紹介したいと思います。


NINIROOM


NINIROOM


NINIROOMがオープンしたのは、2017年12月。
京都の繁華街にも徒歩圏内で行ける距離にも関わらず、美術館や文化施設が多く自然を感じられる緑の多い閑静なエリア、丸太町・岡崎に誕生しました。
可愛い看板が目印ですよ。

築40年の印刷会社オフィス兼倉庫ビルをリノベーションし、ホステルへと生まれ変わりました。
きっかけは、ナントお父様!
建築家であるお父様がこのビルのオーナー様よりリノベーションの依頼を受け、「だったら絶対ホテルにした方がいい!」と姉妹に話を持ちかけたのが始まりなんだとか。


NINIROOM


お父様から声がかかった時、お二人は東京でバリバリお仕事をされていました。
ですが、昔から一緒に住むほど仲の良い姉妹だったので、それぞれのスキルを持ち寄れば何か面白いことができるんじゃないか?!そんな思いに駆られ、二人して脱サラしていざ!京都へ!

姉の愛乃さんは京都工芸繊維大学卒業。岡崎・丸太町エリアには親近感がありました。
在学中ヘルシンキ工科大学に留学した経験もあり、英語はお手のもの。
東京の外資系設計事務所での勤務経験を生かし、現在はNINIROOMデザイナーとして、主に内装やお部屋のデザイン等を担当されています。

妹の萌根さんは愛乃さんの2歳年下。
新卒で大手電機メーカーに務め、商品企画や開発営業を経て宣伝・販促プロモーション企画に従事されてきました。
NINIROOMではPR担当として、イベント企画や広報を担っておられます。

前述の「それぞれのスキルを持ち寄れば・・・」が、俄然納得感のあるものになったのではないでしょうか?
まるで、いつか一緒に事業を起こすことを前提としていたかのようなキャリアをそれぞれ積み上げ、このNINIROOMにつながっていくのです。


NINIROOM


NINIROOMのコンセプトは、「京都に住む友達の家」。
これには、姉妹のこだわりや価値観が盛り込まれています。

愛乃さんは留学経験もあるし萌乃さんは奄美大島に住んでいた経験もあり、旅行に出かけたりどこか知らない土地で暮らすことに対して、とってもアクティブ!
そんな二人の旅の楽しみ方は、ガイドブック片手に観光地やお薦めスポットを巡るのではなく、友達の家にお邪魔させてもらってその友達の日常を体験すること。
友達を通じてその土地の良さや面白さを知り、その土地の日常に愛着を持ち、まるで自分もその土地にずっと暮らしていたかのような疑似体験ができる。

だから二人で立ち上げるホステルも、そんな想いを込めました。
このホステルをコミュニティとして、岡崎・丸太町、京都という土地に愛着を持ってもらえたら。友達の家に遊びに来たような、ドキドキワクワクと安心感や親近感を感じてもらえたら。
そんな何でもない日常を味わえる場所として、NINIROOMはありたい。


NINIROOM


NINIROOMオープンに向けて、二人はクラウドファンディングを利用されています。
※クラウドファンディングとは、インターネット等で不特定多数の人に向けてやりたい事業やプリジェクトのプレゼンを行い、賛同していただける方から財源の提供や協力などをいただくことです。

このクラウドファンディングを通じて、184人もの方に支援と協力を得たと言います。(実施期間は1.5ヶ月です。)
これは姉妹の人間力と言うか、魅力のなせる業なのかな?!と思わず感じてしまいますが、資金面の援助よりもNINIROOMを一緒に創っていこうとしてくれる共感者を得れたことが、二人にはとっても大きかったそう。

オープンしたての頃はちょうど12月だったということもあり、年末年始の予約しか入らず、ベッドはがら空き状態・・・。
そんな苦しい時期を救ってくれたり、手を差し伸べてくれたのもクラウドファンディングの支援者だったと言います。
「予約が入らない・・・どうしよー」そんな発信に、「知り合い紹介するわ!」「こんなイベントやって認知度上げてみたら?!」そう言って一緒に良くしようと尽力してくれたんだとか。

でも、そんな苦しい時の話をする二人は・・・めっちゃ笑顔!笑
とにかく明るいんで、こっちまで元気になります。
その屈託のない明るさと笑顔が自然と人を惹きつけ、思わず協力したくなるんだろな、と感じました。


NINIROOM


取材に訪れた日も、外国人観光客の方がパソコン片手に朝食をとっていたり、ご近所の方がスタッフとお話ししながらコーヒーを飲んでいたり。
「〇〇さん、おはよう」「これからどこに行くの?」そんな距離の近い会話が飛び交う、居心地の良い空間になっていました。

二人が想い描いた「友達の家」。一歩ずつ近づいていることでしょう。

これからも、もっと近所の方や地元の方とつながって、NINIROOMだけじゃなくこの地域全体が活性化し、みんなに愛される土地にしていきたい。
そうやって、二人はまた、楽しそうな笑顔で話をしてくれました。

今回は、NINIROOM立ち上げまでの軌跡やコンセプトに込められた想い等をご紹介させていただきました。
次回にてNINIROOMの施設詳細やオススメポイント等をご紹介いたしますので、お楽しみに!
可愛いお部屋がいっぱいですので、是非ご覧くださいね♪


<NINIROOM(ニニルーム)>
〒606-8395 京都府京都市左京区東丸太町30-3
電話番号:075-761-2556
京阪電鉄「神宮丸太町駅」4番・5番出口より徒歩4分
市営バス「熊野神社前」バス停より徒歩5分
京都駅よりタクシーで15分

https://niniroom.jp/




 

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