左京区にある絵本屋さん「きんだあらんど」。そこで僧侶でもあり大学の非常勤講師もしている蓮岡修さんのお話をお伺いしました。様々な経歴を持つ蓮岡さんは、ジャーナリストを生業にしていた時に、アフガニスタンで子供たちがたまたま日本人の作者の絵本を読んでいる光景に出会い現在の絵本屋さんをやるきっかけだったそうです。絵本に対しての温かい気持ちを聞いてきました。

公開日 : 2021.2.12

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左京区にある絵本屋さん「きんだあらんど」。そこで僧侶でもあり大学の非常勤講師もしている蓮岡修さんのお話をお伺いしました。絵本は、20年経っても読める素敵な読み物だと魅力たっぷりにお話していただきました。「良い絵本」の概念から、「お薦めの本の朗読」まで、大人も子供も楽しめる映像になっています。「絵本は三人に向けて読み聞かせる。一人は、子供。一人は読んでいる大人。一人は、読んでいる大人の中にいる子供」この言葉だけでも素敵なお人柄が分かりますね♪絵本屋さんのファンシーなムードに包まれながらお楽しみください!

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