私にしっくりくるダイニングの選び方
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Point1 デザインから選ぶ

私がこだわりたいのは、ダイニングテーブルのデザイン。
形によって与える印象はもちろんのこと、使い勝手も大きく変わってくるんです。
CHECK POINTを参考に、自分にしっくりくるダイニングテーブルを選んでみてくださいね。
円形ダイニングテーブル 円形ダイニングテーブル
画像 円形ダイニングテーブル
Check Point!
  • 圧迫感が少なく、カジュアルな印象
  • 角がないので、意外とたくさんの人が座れる
楕円形ダイニングテーブル 楕円形ダイニングテーブル
画像 楕円形ダイニングテーブル
Check Point!
  • 丸みを帯びた形状で柔らかい印象に
  • 角にも座ることができ、来客の多いお家にぴったり
半円形ダイニングテーブル 半円形ダイニングテーブル
画像 半円形ダイニングテーブル
Check Point!
  • 壁やキッチンカウンターにつけて置くことが出来る
  • 3~4人程度の人数で使うのにちょうどいい
長方形ダイニングテーブル 長方形ダイニングテーブル
画像 長方形ダイニングテーブル
Check Point!
  • ライフスタイルの変化に柔軟に対応ができる
  • 来客時でもすぐに対応できる
正方形ダイニングテーブル 正方形ダイニングテーブル
画像 正方形ダイニングテーブル
Check Point!
  • コンパクトで置き場所を柔軟に変えられる
  • 1~2人が狭さを感じずに使える人数
伸縮式ダイニングテーブル 伸縮式ダイニングテーブル
画像 伸縮式ダイニングテーブル
Check Point!
  • ライフスタイルの変化に柔軟に対応ができる
  • 来客時でもすぐに対応できる

Point2 使用人数から選ぶ

家族や友だち、親戚とお家で食事をすることが多い私。
だから、使用人数からダイニングテーブルのサイズと種類を考えるのが外せない。
画像 テーブルサイズ

ダイニングテーブルを選ぶ際に知っておくと便利なのが、1人が食事をするのに必要なスペース。
各種食器とグラスを並べて食事すると、1人あたり幅60cm、奥行40cm必要。
これに家族の人数をかければテーブルの大きさを算出できます。
お客様を迎えることが多い場合は、余裕をもって考えるとよいでしょう。

画像 テーブルサイズ
Check Point!
  • 1~2人用なら、幅・奥行ともに80cm以上がおすすめ
  • 3~4人用なら、幅は120cm以上必要
  • 5~6人用なら、幅180cm以上のもの
  • 7~8人用なら、幅220cm以上のもの
  • 円形テーブルは、長方形に比べて専有面積が広いのでスペースが十分に確保できない場合は、長方形がおすすめ

Point3 スペースを考える

ファッションもインテリアもゆとりを大切にしたい私は、ダイニング周辺のスペースをしっかり確保したい。
実際の生活で窮屈な思いをしないためにも、CHECK POINTを参考に、必要なスペースを把握しておくのがおすすめですよ。
画像 スペースを考える 画像 スペースを考える
画像 テーブルスペース
画像 テーブルスペース
画像 テーブルスペース
Check Point!
  • 椅子を後ろに引くために必要な空間はテーブルから80cm程度
  • 座るのに必要な空間は、テーブルから50cm程度
  • チェアの後ろを通るために必要な空間は60cm~90cm程度

Point4 素材から選ぶ

服もインテリアも素材にこだわりたい私。
床やクロス、建具との相性や、作りたいお部屋の雰囲気にしっくりくる素材はどれでしょう?
Walnut - ウォールナット
画像 素材
銘木として名高い木材です。狂いも少なく、強度も高いことで知られ、高い人気を誇っています。
重厚感のある家具や楽器などによく使用されています。
画像 素材
Ash - アッシュ
画像 素材
野球の木製バッドに使われるほど、広葉樹の中でも硬く、耐久性に優れています。
耐久性の他、爽やかな木目も魅力で、ナチュラルテイスト、北欧テイストに合わせやすい木材です。
画像 素材
Alder - アルダー
画像 素材
アルダー材の色味は、もともと白っぽい紅褐色から、オイルを塗ることで深みのある色に一気に変わり、温かみを感じる木材。
画像 素材
Pine - パイン
画像 素材
節の多さと優しいカラーの木肌が特徴。
使えば使うほど、表面がカラメルのような茶色に変化するのが楽しめます。
画像 素材
Ork - オーク
画像 素材
美しい木目と高い耐久性を誇るオーク材は、古くから北米を中心に家具や建材として幅広く活用されてきた高級木材です。
画像 素材

Point5 スタイルから選ぶ

ヴィンテージスタイルに目がない私は、インテリアもヴィンテージスタイルで統一したい。
あなたのお部屋に取り入れたいスタイルはどれですか?
Vintage - ヴィンテージ

流行に左右されず、いつの時代にも愛されるヴィンテージスタイル。
まるで昔からる使っているかのような落ち着いた雰囲気。
無機質さの中に、温かみを感じる空間は人気のスタイルです。

画像 ヴィンテージ
Nordic - 北欧

長い冬の中を家の中で心地よく過ごそうとする工夫から育まれたデザイン。
自然の中にある、自然の味わいを生かした心地よいダイニングで笑顔が絶えない空間を。

画像 北欧
Sofa type - ソファータイプ

リビングでくつろぐようにダイニングでもソファーを使用してお食事をしたりくつろいだりするスタイルが人気。
北欧スタイルからヴィンテージスタイルまで、幅広いスタイルからお気に入りがみつかりますよ。

画像 ソファースタイル

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