夏は暑く冬は寒い京都の気候風土は良質な竹を育てるのに適しており、それに加えて茶道や華道の発展が京都の竹工芸を質の高いものにしてきました。今回ご紹介するのは、そんな京竹工芸の技術を駆使して竹籠バッグ等を製作されている竹工芸職人の細川秀章さん。

公開日 : 2020.5.7

  • all
  • インタビュー

「全国伝統的工芸品公募展 内閣総理大臣賞受賞」を始めとした多数の受賞歴をもち、代表作である竹籠のクラッチバッグは、なんと約半年待ちという人気ぶり。 伝統工芸に新たな風を吹き込み、現代のスタイルにもマッチした竹籠バッグの製作に取り組む細川秀章さんにお話を伺ってきましたので、是非ご覧ください。

動画一覧を見る

アイテムカテゴリー

最新のご注文状況