京都に残る昔ながらの街並みが印象的なあじき路地。明治時代の建物に20代の若者2人がオープンした喫茶文六。店主の多田哲也さんにお話をお聞きしました

公開日 : 2021.11.05

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今回の動画でお届けする暮らしのおつまみは、喫茶文六の店主、多田哲也さん。喫茶文六は明治時代に建てられた建物を活かした、喫茶店。運営されているのは大学時代からの友達の20代の若者2人。カフェではなく喫茶店。となるとフードメニューもナポリタンやサンドイッチなど喫茶店の代名詞ともいえるものがメニューに並ぶ。20代の若者2人がなぜカフェではなく、喫茶店を運営しているのか?店主の多田さんにお話をお聞きしましたので、是非ご覧下さい。

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