京都の「四条大宮」から歩いてすぐの、少し路地に入ったところに佇む明治35年に建てられた古い町家。その京町屋で自然素材の暮らしの道具を販売する“すまいの雑貨店sumao(すまお)”。

公開日 : 2022.3.31

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自然素材の暮らしの道具が大好きな店主、はまや・ふみこさん。店主がこだわって選んだおひつ、土鍋、セイロといった昔ながらの道具をはじめ、モダンなデザインの木製トングやかつおぶし削り器や竹籠なども。なかには、「sumao」のオリジナル商品もあり、竹ざるに銅の卵焼き器、棕櫚(しゅろ)のほうきやたわしなどが店内にディスプレイされていて、暮らしの道具が好きな方には、見飽きることのない空間になっています。本日の主人公は、「すまいの雑貨店sumao(すまお)の店主はまや・ふみこさん。お話をお聞きしましたので、是非ご覧下さい。

■sumao すまいの雑貨店 すまお
京都市中京区岩上通蛸薬師下ル 宮本町 803-1
TEL075–200–3219
https://sumao.info
Instagram @sumao_kyoto

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