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おやつ感覚の美味しい和菓子

「おやつaoi」

いくつになってもワクワクするおやつの時間。皆さんは子どもの頃、どんなおやつを食べていましたか?
今回は、身近に感じられるような、3時のおやつとしても食べられるような和菓子を作られている「おやつaoi」の土田さんへお話しを伺いました。
“昔懐かしくも新しい和菓子”を追及されている土田さんの和菓子のお話しと、今すぐに買いに行きたくなるような和菓子たちをぜひご覧下さい♪

和菓子の奥ゆかしさと追及

「おやつaoi」は、京都地下鉄烏丸線の北大路駅から徒歩で約20分のところにあります。
元々「おやつaoi」の店主、土田さんは大学卒業後に和菓子店の販売業務をされていました。土田さんのおばあ様の作ったおはぎが大好きなこともあり、和菓子に関わることが決め手だったそうです。また、和菓子の販売を通して「和菓子の奥ゆかしさや、美味しい祖母の和菓子の作り方、和菓子と食文化に対する思い」などを探ることにより、販売よりも製造の方に興味が湧いていきます。





以前、「おやつaoi」がある場所には「御菓子丸(おかしまる)」という和菓子店がありました。土田さんは、結婚のタイミングで自分の人生について考え、「【自分がやりたいと思うこと】をやっていくチャンスは今しかない」と思われ、和菓子の知識を増やすために会社勤めを辞められ、その和菓子店でお手伝いを始められたことからスタートします。
お手伝いをしながらも、どこかのタイミングでお店を持ちたいという気持ちはぼんやりあった土田さんは、「自分のやりたいことを探りつつ、「御菓子丸」さんのお手伝いをしていた1年後に、ちょうどお引越しされるタイミングがあり、お声をかけていただいたことから「おやつaoi」のオープンを決意しました。お声と背中を押してくださった「御菓子丸」さんには感謝しきれないです。」と当時の様子を教えていただきました。

3時のおやつと和菓子

「おやつaoi」では、3時のおやつに食べるような、日常的に好まれる和菓子を目指して作られています。「よく和菓子と聞くと、主菓子(おもがし)と呼ばれるお抹茶と一緒に出されている練り切りの和菓子を想像される方が多いと思います。私としては、普段使いのおやつ・お菓子を作っていることから屋号に【おやつ】と付けました。」と土田さんは仰っていました。皆さんが想像されている和菓子とはまた違った和菓子を発信できるように、可能性を見出していきたいと、「おやつaoi」の和菓子に対する熱意が込められていました。



ショーケースに並ぶ和菓子たちは、手に取りやすく、どの世代でも幅広く、土田さんの和菓子を味わって欲しい気持ちが表れています。

ショーケースに並ぶ和菓子たち

店内にある、ナチュラルな木枠のショーケースには可愛らしい和菓子が待っています。ご近所さんはもちろん、遠方からでもついつい寄りたくなるような雰囲気のお店です。
お店は、木・金・土に営業されています。また、オンラインショップも始められているので、遠方の方でも購入しやすいですね♪ ※オンラインショップで販売されている商品は、Instagramで販売時期を発表されています。
 詳しくは、「おやつaoi」Instagramにてご確認下さい。







「おやつaoi」の定番は、ネコ最中・三色団子・888(はちみつ)どら焼きの3種類。ネーミングセンス抜群で、可愛い和菓子たちが並んでいますよ☆彡また、他商品は旬のものを取り入れ季節を楽しめることが出来ます。
今回、取材に訪れた際には、へべすという柑橘を使ったお団子や、秋ならではのさつまいもの餡が入ったどらやきなど…見ているだけで、お腹が空いてくるものばかりでしたよ!
季節限定のものは、その年によって少しずつ変わっていくそうです。特別感があり、毎月行きたくなりますね。
土田さんは、今まで和菓子に使われてこなかった食材を使ってみたり、組み合わせを楽しんだりと、いろんな可能性や挑戦をされています。





自慢の自家製あんこ

「小豆を炊くことに手間はかかるけれど、好きな和菓子作り、美味しい和菓子を作るには欠かせないあんこ作り。好きだからこそ、和菓子作りの楽しさや発見、自家製あんこにかかる時間をも愛しいから今があります。」と教えてくれました。 一部の時期には、自家栽培の小豆も使用しているそうですよ。





お店の味も大切にされている土田さんは、「お客様に、「あんこが美味しい」というお言葉が一番嬉しく、また「おやつaoi」としての味を伝えられていると思うと嬉しく感じます。1回だけでなく、“また来ていただけること”が素直に行動に表れているので、何回でも来ていただけると嬉しいですね。」と日々のお客様への感謝も含めて仰っていましたよ。





「いろんなおやつが溢れているこの時代に、次世代の子どもたちが和菓子を食べたことのある機会を増やしていってもらえたら嬉しいです。日本の文化としても、食べたことのあるという経験をしてほしいので、「おやつaoi」としての和菓子をこれからも伝えられたらと思っています。」と今後の目標も教えていただきました。
「おやつaoi」は、今後もいろんな動きや挑戦をされていく予定だそうです。大人も子どもからも愛され続ける、今までにない美味しい和菓子をこれからもたくさん発信していけることを願っています。



ショーケースの中の可愛らしい和菓子たちに惚れ惚れしてしまいます!
ぜひ皆さまも3時のおやつに「おやつaoi」の和菓子はいかがですか♪


▼おやつaoi
京都市北区紫竹下園生町38-10
お店の日:木・金・土(11:00-15:00)
オンラインショップ:https://oyatsuaoi.theshop.jp/
Instagram:https://www.instagram.com/oyatsu.aoi/


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