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自宅にシーリングファンを取り付ける。
そこから感じた“価値観”。

自宅にシーリングファンを取り付ける。
そこから感じた“価値観”。

キラリオインテリアの山岡です。

先日、かねてから取り付けたい、取り付けたい、と思っていたシーリングファン付き照明を購入しました!

ロフトがあることで天井が高くなっているところが気に入って今の家に引っ越しましたので、せっかくならシーリングファン付き照明をつけて風の動きを楽しみながら生活したいなーと思いながら、なかなか実行せずにいました。

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本格的な夏の到来に備えて、いよいよ腰の重かった夫婦が動き出したわけです。



が!

せっかく購入したのに、未だ設置には至っておりません…。



設置工事業者さんにお見積もりをお願いしたところ、天井高が4mあるので、通常設置工事料金の約2倍かかるとのこと…!!



この2倍が妥当かどうかで、現在家族会議中なのです。笑

「そんなもんじゃない?」と言う旦那さんと、「ちょっと高い…」と渋る私。



物の値段の妥当性には、目利き力というか、見極める力が大切ですよね。



目利きの話で、永六輔さんと陶芸家の河井寛次郎さんの有名なエピソードを思い出していました。

kirario magazineイメージ 河井寬次郎記念館 公式サイト




永六輔さんが学生時代、陶芸家の河井寛次郎氏と共に京都の清水坂を散歩していたときのこと。永さんがとある道具屋の小さな蕎麦猪口に目を留めました。

「これいいですね。」

河井氏も同調し、

「確かにいいね。いくらだったら買うかね?」

「1万円なら買いますね!」

「じゃあ、買って来なさい。外で待ってるから」

そうして永さんがお店の方に値段を訪ねると、なんと500円とのこと!

喜んで買った永さんが河井氏に伝えると、どえらくお説教をされたそうです。



「1万円の価値があると思ったなら、1万円で買いなさい!」と。

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これは、

物に対して

その仕事に対して

責任をもって

その価値を自分で判断しなさい。

自分の価値観を信じなさい。



ということだと、私は理解しています。



私たちは、インテリア家具のキュレーターとして、これはこの値段以上の、もしくはこの値段に匹敵する価値がある!と思えたものをお客様にお届けしています。

そこには、まずは、自分が自信をもって価値を判断できる力が必要だと思っています。



その力を日々つけるべく、まずは、シーリングファン付き照明の取り付け工事の相場観や、高所取り付け工事に必要な道具とその費用等々、調べてみて、家族会議に挑みたいと思います!

作成者:カスタマーサポート 山岡 映子

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