
はじめに――このチェストとの出会い
こんにちは、kirarioスタッフのタケナカです。今回は、私が実際に自宅でしばらく使い続けている「octan40チェスト」について、正直な感想をたっぷりお伝えしたいと思います。
家具を選ぶとき、「写真で見るとすごく素敵なのに、実際に届いたらなんか違った…」という経験、ありませんか?私自身、インテリアが大好きで、これまでいろんな家具を買ってきましたが、そういう"ギャップ"に何度も悩まされてきました。だからこそ、スタッフとして自分が実際に使ってみて、リアルな声をお届けしたいと思ったんです。
結論から言うと――このチェスト、本当に買ってよかった! しかも、最初はベッドサイドに置くつもりだったのに、気づいたら家の中のいろんな場所で活躍するようになっていました。その話も含めて、じっくりご紹介しますね。
届いた瞬間から「本物だ」とわかる質感
梱包を開けた瞬間、まず目に飛び込んできたのが前板のホワイトオーク無垢材の美しさでした。
写真で見ていたときも「きれいだな」とは思っていたのですが、実物はまったく別格。木目の一本一本が繊細で、光の当たり方によって表情が変わるんです。朝の自然光の中で見ると柔らかくナチュラルな印象、夜に間接照明を当てると少し深みが増して、落ち着いた雰囲気になる。同じチェストなのに、時間帯によって違う顔を見せてくれるのが、無垢材ならではの魅力だと改めて実感しました。
触ってみると、ウレタン塗装のおかげでサラッとした手触り。べたつかず、かといってプラスチックのような冷たさもなく、木の温もりがちゃんと伝わってくる絶妙な仕上がりです。
脚部のラバーウッドも同じくウレタン塗装で統一されていて、全体的に丁寧に作られているなという印象。国産家具ならではの細部へのこだわりを感じました。
サイズは幅40cm × 奥行き40cm × 高さ72cm。数字で見るとコンパクトに感じるかもしれませんが、実際に置いてみると「ちょうどいい存在感」があります。主張しすぎず、でも確かにそこにある。そんな感じです。
まずはベッドサイドに置いてみた

最初の設置場所は、寝室のベッドサイド。幅40cmというサイズが、ベッドとの間のスペースにぴったりはまりました。
高さ72cmというのも絶妙で、ベッドに横になったまま手を伸ばすと、ちょうどチェストの天板に届く高さ。目覚まし時計、スマホ、読みかけの本、眼鏡ケース……寝る前に手元に置いておきたいものが、すっきりまとまりました。
そして何より、引き出しが3段あることが便利すぎる!
引き出しの内寸は幅30.5cm × 奥行き34cm × 高さ10.5cm。一段一段はそこまで深くないのですが、この「浅め」というのが実は使いやすさの秘密。
1段目:毎日使うもの(ハンドクリーム、リップ、耳栓、充電ケーブルなど)
2段目:下着や靴下など、毎日取り替えるもの
3段目:あまり頻繁には使わないけど手元に置きたいもの(薬、予備の電池など)
こんな感じで自然と使い分けができて、「あれどこだっけ?」と探し回ることがなくなりました。引き出しの開け閉めもスムーズで、引っかかりや軋みが一切ない。毎日使うものだからこそ、このストレスのなさが地味に大きいんですよね。
寝室全体の雰囲気も、このチェストを置いてからぐっと整った気がします。ホワイトオークの明るいナチュラルカラーが、白い壁と木製のベッドフレームの間をうまくつないでくれて、「北欧ナチュラル」な空間がさらに完成度を増した感じ。
リビングに移動させてみたら、また違う顔が
しばらくベッドサイドで使っていたある日、リビングの模様替えをしたときに「ここに置いてみたらどうかな?」と思い立って、チェストをリビングに移動させてみました。
置いた場所はソファの横。ちょうどサイドテーブル代わりになる高さで、リモコン、コースター、雑誌などをまとめるのにぴったりでした。
リビングに置いてみて気づいたのは、このチェストがどんなインテリアスタイルにも馴染む懐の深さ。うちのリビングはナチュラルテイストですが、もう少しシンプルモダンな空間でも、あるいはちょっとヴィンテージ感のある部屋でも、きっと違和感なく溶け込むと思います。主張が強すぎないデザインだからこそ、どんな空間でも「いてくれてよかった」という存在になれるんですよね。
引き出しの使い方もリビング仕様に変わりました。
1段目:テレビのリモコン、エアコンのリモコン
2段目:よく読む雑誌や郵便物の一時置き
3段目:薬や文房具など、リビングで使う細々したもの
天板の上には小さな観葉植物とキャンドルを置いて、ちょっとしたディスプレイスペースに。これが思いのほかおしゃれに決まって、来客のたびに「それどこの?」と聞かれるようになりました(笑)。
玄関に置いたら「帰宅が楽しくなった」
さらに数週間後、今度は玄関に置いてみることに。

玄関って、意外と収納に困る場所じゃないですか?鍵、マスク、ハンコ、宅配便の伝票……細々したものが散らかりがちで、でも大きな収納家具を置くスペースもない。そんな玄関の悩みを、このチェストがまるっと解決してくれました。
幅40cm × 奥行き40cmというサイズが、玄関の限られたスペースにもすっぽり収まる。脚部の高さが8.5cmあるので、床との間に空間ができて、掃除もしやすいんです。これ、実際に使ってみるまで気づかなかったポイントでした。
1段目:鍵、マスク、印鑑など毎日使うもの
2段目:郵便物の一時置き、宅配便の伝票
3段目:季節のアイテム(日焼け止め、手袋など)
天板の上には小さなトレーを置いて、帰宅したらすぐに鍵と財布を置く定位置に。これだけで「帰宅後の動線」がすごくスムーズになりました。
そして何より、玄関に置いたことで家に帰るたびにこのチェストの木目が目に入るんですよね。それがなんとも言えず心地よくて、「ただいま」と言いたくなる玄関になった気がします。
使い続けてわかった、このチェストの「本当の良さ」
いろんな場所で使ってみて、改めてこのチェストの魅力をまとめてみます。
① どこに置いても「馴染む」デザイン ベッドサイド、リビング、玄関、子ども部屋……どこに置いても違和感がない。これは、シンプルで主張しすぎないデザインと、ホワイトオークの普遍的な美しさのおかげだと思います。
② 「ちょうどいい」サイズ感 幅40cm × 奥行き40cmは、大きすぎず小さすぎず、本当にちょうどいい。一人暮らしのお部屋でも、ファミリー向けの広いお部屋でも、スペースを選ばずに使えます。
③ 引き出しの使いやすさ 3段の引き出しは、浅すぎず深すぎず、何を入れても取り出しやすい絶妙な深さ。開け閉めのスムーズさも、毎日使うからこそ実感できる大切なポイントです。
④ 国産ならではの丁寧な作り 細部の仕上げ、塗装の均一さ、引き出しの精度……使えば使うほど、「ちゃんと作られているな」という安心感があります。長く使い続けられる家具だと確信しています。
⑤ 天然木の経年変化が楽しめる ホワイトオーク無垢材は、使い続けるうちに少しずつ色が深まっていきます。最初は明るいナチュラルカラーですが、年月とともに味わいが増していく。「育てる家具」として長く付き合えるのが、無垢材の醍醐味ですよね。
こんな方におすすめしたい
〇ベッドサイドにちょうどいいサイドチェストを探している方
〇リビングや玄関の「ちょい置き収納」に困っている方
〇北欧ナチュラルなインテリアが好きな方
〇長く使える、本物の素材の家具が欲しい方
〇一人暮らしから家族暮らしまで、どんなライフスタイルにも対応できる家具を探している方

最後に
正直に言うと、最初は「チェストひとつでそんなに変わるかな?」と半信半疑でした。でも実際に使ってみて、家具ひとつで部屋の雰囲気も、毎日の暮らしの快適さも、こんなに変わるんだと実感しています。
このoctan40チェストは、「どこに置こうか迷う」という贅沢な悩みを与えてくれる家具です。ベッドサイドに置いても、リビングに置いても、玄関に置いても、それぞれの場所でちゃんと「いてくれてよかった」と思える存在になってくれる。
お家のどこかに「収納が足りないな」「なんかごちゃごちゃしてるな」と感じている場所がある方、ぜひこのチェストを置いてみてください。きっと、置いた瞬間から「あ、ここに必要だったのはこれだ」と感じていただけると思います。
ぜひ、あなたのお家でも育ててみてください。
文・写真:kirarioスタッフ タケナカ ※本記事はスタッフが実際に自宅で使用した感想をもとに執筆しています。
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