※在庫のある商品は 1〜2営業日で発送いたします。
※「発送」であり「お届け」ではございません。
※複数の商品をご購入の際は、すべての商品の準備が整い次第、日時を合わせて発送させていただきます。
※北海道・沖縄・離島は送料別途お見積りとなります。
※山間地域や一部地域の配送料に関しては、別途お見積りとなることがございます。
その際は、ご注文内容確定後の送料の確認となり、当店から配送先の地域と配送料をお調べし、お見積りをお送りします。
お送りしたご料金にご同意を頂けましたらその後の手続きにはいらせていただきます。
商品番号:KRI5395

和紙を使った丸いシェードを通した光は、月のようにやわらかく輝き始めます。ただ静かに、お部屋をあたたかく包んでくれる。岐阜の職人が受け継いできた「岐阜提灯」の技と、内田繁氏のデザインが出会って生まれたテーブルランプ、paper moon(ペーパームーン)。毎晩、月のような光がお部屋に灯される。そんな暮らし、始めてみませんか。
「paper moon」は、岐阜県の老舗提灯メーカー「浅野商店」の職人が、一つひとつ手作業で仕上げるテーブルランプです。伝統工芸「岐阜提灯」の技術を受け継ぎながら、日本を代表するインテリアデザイナー・内田繁氏のデザインによって、現代の暮らしに馴染む形に生まれ変わりました。
型に細い骨材を丁寧に巻き、ごく薄い和紙を貼り合わせていく作業は、熟練の職人だからこそ成せる技。機械では再現できない繊細さが、シェードの美しい縞模様と、光を透過したときのやわらかな輝きを生み出しています。
シェードの直径は30cm。バレーボールより少し小さいくらいのコンパクトなサイズで、ベッドサイドやデスク、棚の上、玄関など、置く場所を選びません。コンセントに挿すだけで使えるので、工事不要。賃貸のお部屋にもすぐ取り入れられます。
点けると月のように輝き、消えるとオブジェになる。昼も夜も、そこにあるだけで空間を整えてくれる照明です。


くつろげる光のある暮らしを
「paper moon」の光は、どちらかというと「くつろぎ」の灯り。仕事や作業には向かないかもしれない。でも、疲れた一日の終わりに、その日あったことを静かに振り返りながら、やわらかな光の下でゆっくり息をする。そういう時間のためにある照明です。
「灯りを楽しむ」という感覚、ぜひ一度体験してみてください。


和紙という素材の魅力
「paper moon」を語るうえで、和紙という素材について少し掘り下げたいと思います。
和紙は、日本が誇る伝統的な素材です。コウゾやミツマタ、ガンピなどの植物繊維を原料に、職人の手によって漉かれる和紙は、洋紙とはまったく異なる性質を持っています。
繊維が長く絡み合っているため、薄くても非常に丈夫。破れにくく、光を通したときの表情が美しい。また、湿度を調整する効果もあり、日本の気候風土に合った素材として長く愛されてきました。
日本人は昔から、この和紙を通した光が好きでした。障子越しに入ってくる柔らかな光。提灯の温かな灯り。直射光ではなく、和紙を通して拡散された光は、目に優しく、心を落ち着かせてくれます。
「paper moon」は、その感覚を現代のインテリアに持ち込んでいます。和室じゃなくても、北欧スタイルのリビングでも、シンプルモダンな空間でも。和紙の光が、不思議と馴染む。それは、和紙の光が持つ「普遍的な心地よさ」があるからだと思います。

意匠を手がけたのは、内田繁氏
「paper moon」の意匠を手がけたのは、日本を代表するインテリアデザイナー・内田繁(うちだしげる)氏です。
内田氏のデザインした「paper moon」を製造するのは、岐阜県にある老舗提灯メーカー「浅野商店」。創業から100年以上の歴史を持つ、岐阜提灯の技を守り続けてきたメーカーです。
浅野商店の職人たちは、今もひとつひとつ手作業で「paper moon」を作り上げています。

脚部と受け金具はスチール製。細いワイヤー状のスチールが3本、シェードを支えています。シンプルで主張しないデザインですが、素材感としてのスチールの冷たさが、和紙の温かみと対比をなして、互いを引き立て合っています。 ナチュラルな素材と工業的な素材の組み合わせ。これも内田氏ならではのバランス感覚です。

サイズ:直径30cm × 高さ30cm。手に取ってみると、意外とコンパクトです。バレーボールよりも少し小さいくらいのイメージ。存在感はありますが、圧迫感はない。テーブルの上に置いても、棚に置いても、床に置いても、「ちょうどいいサイズ感」に収まります。

どこに置いても絵になる「paper moon」


ベッドサイドに
就寝前の時間を豊かにしてくれる、ベッドサイドへの配置。
寝る前の1時間、天井のライトを消して「paper moon」だけを点ける。それだけで、寝室の空気がガラっと変わります。白熱電球のやわらかいアンバー色の光が、リネンの布団や木の家具をあたたかく照らして。「ああ、今日も一日終わったな」という、ほっとした気持ちになれます。
読書をするには少し光量が少ないかもしれませんが、スマホを手放してぼーっとする時間、ストレッチをする時間、目を閉じる前のリラックスタイムには最高の光量。
消灯したあとも、暗い寝室の中にシルエットが浮かんで、それもまた絵になります。

テーブルに
ダイニングテーブルやリビングのセンターテーブルに置くのも、おすすめの使い方です。
食事のとき、天井のライトを少し落として「paper moon」を点ける。それだけで、いつもの食卓がぐっと特別な雰囲気になります。白熱電球のやわらかいアンバー色の光が、料理や食器をあたたかく照らして、なんだか美味しそうに見えてくる。レストランのキャンドルみたいな、あの感じです。
一人でゆっくり食事をする夜も、大切な人と囲む食卓も、「paper moon」があるだけで少しだけ丁寧な時間になります。
食事が終わったあとも、そのまま点けておくのがおすすめ。お茶を飲みながら話す時間、本を読む時間、ぼーっとする時間。テーブルの上に月の光があるだけで、夜がゆったりと流れていく感じがします。

床置きに
床に直接置くのも、おすすめの使い方です。
リビングの隅や、ソファの脇に床置き。視線が下に向くことで、空間全体の重心が下がって、落ち着いた雰囲気が生まれます。
北欧インテリアでよく見るアレです。ランプを床に置くだけで、なんだかおしゃれな空間になる。「paper moon」は球体の形なので、床置きしてもかっこいい。脚部のワイヤーが床にきちんと接地するので、安定感もあります。
秋冬の夜長に、床置きランプの灯りの下で映画を観る。最高の時間になること間違いなし。

チェアの横に、スツールを添えて
お気に入りのチェアの横に、スツールをひとつ。その上に「paper moon」を置くだけで、部屋の中に小さな特等席が生まれます。
読書をする夜、音楽を聴く夜、ただぼーっとする夜。チェアに深く腰掛けて、手の届く距離に月の光がある。そのやわらかな灯りの中にいると、不思議と「ここにいていいんだ」という、ほっとした気持ちになります。
スツールは低めのものがおすすめ。「paper moon」の高さがちょうど目線より少し下に来るくらいが、光が目に入りすぎず、いちばん心地よく感じられます。


キャビネットやシェルフに
背の低いキャビネットや棚の上に置くのは、最もオーソドックスな使い方。
「paper moon」を主役に、まわりに小物を飾ってディスプレイを楽しむ。ドライフラワー、小さな置物、ポストカード、木の器……。「paper moon」の生成りとまわりの小物の素材感が響き合って、ひとつの美しい景色になります。
ポイントは、飾りすぎないこと。「paper moon」はそれ自体が存在感のあるオブジェなので、まわりはシンプルにまとめる方が映えます。

コードの途中についているロータリー式スイッチで点灯・消灯します。ひねるだけの直感的な操作感。手元でスッと切り替えられるので、ベッドサイドに置いたときも、デスクに置いたときも使いやすいです。
「paper moon」の組み立て方





| サイズ |
全体:直径 30cm × 高さ 31cm シェード:直径 30cm × 高さ 30cm コード:190 cm |
|---|---|
| 梱包サイズ | 幅 32.5cm × 奥行き 34.5cm × 高さ 6cm |
| 素材 |
シェード:和紙、ペット樹脂 土台、シェード受け金具:スチール |
| 重量 | 商品重量:約265g |
| 備考 |
電源:コンセント式・AC100V 50/60Hz 電球:ミニ白熱電球 (フロスト)E17 / 25Wが1個付属しています。 スイッチ:ロータリー式中間スイッチ |

