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「光と影」をコンセプトとした、照明「DI CLASSE」

東京を拠点に「光と影」をコンセプトとした、照明を生み出すプロダクトデザイナー集団「DI CLASSE(ディクラッセ)」。
以下、ディクラッセホームページより引用

光が生み出す癒しの影をデザインする

”癒し”の光は、本来自然界にあるものです。
例えば窓から差し込む木漏れ日の光とその影であったり、
夕日やたき火のようなオレンジ色の光が人に安らぎを与えます。 DI CLASSEのデザインテーマでもある「自然をモチーフにする」という考え方はここから生まれ、
木漏れ日や影をデザインし、オレンジ色の光を生み出す照明をつくるきっかけになりました。

特に影そのものをデザインするという考え方は海外の展示会でも見つける事ができなかったのですが、
私は照明器具のフォルムだけでなく、光が生み出す癒しの影をデザインすることで
本来の人間らしさを取り戻せるのではないかと考え、
DI CLASSEの数多くの照明をデザインしてきました。

「自然の光のサイクル」を、生活に取り戻して欲しい。

朝日を浴びて目覚め、昼間は太陽の光のもとで狩りや農作業をして、
木漏れ日の中で休息を取りながら夕暮れまで働く。
そしてオレンジ色の夕日を浴びて家路につき、
たき火をかこんだ食事の後床に付く。
人は太古から、こうした光のサイクルの中で生活をしてきました。
人間にとって大切な「自然の光のサイクル」を、
もう一度日本の生活に取り戻して欲しい。
それがデザイナーでもある私の願いです。

代表取締役 / デザイナー・遠藤 道明

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ディクラッセが提案する3つのコンセプト【自然をモチーフにした NOBLE(ノーブル)】

空間に調和しやすく飽きのこないデザイン。時代を経ても変わらないシンプルさを追求されたのがNOBLE。中でも有名なのが美しいホワイトバーチ材(白樺)を幾重にも重ねたプライウッド、そして天然木の優しさと温かみを引き出すシンプルなデザインの天井照明、Canyon(キャニオン)。

画像上:商品ページはこちら→天井照明 Canyon(キャニオン)

シェードにくくられた小枝に灯りが灯ると、心温まる木々が映し出され、お部屋全体を優しい灯りで包みこんでくれる、Rami(ラミ)。

画像下:天井照明 Rami(ラミ)

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ディクラッセが提案する3つのコンセプト【クラシックモダンを楽しむ BAROCCO(バロッコ)】

ヴィンテージテイストの深みのある素材感や時が経っても輝き続ける、古き良きものを愛する人のためのデザインがBAROCCO。代表的な照明がEtoile(エトワール)。フランス語で、「星」という意味を持ち、真鍮の素材そのものを生かした、星型ペンダントライトはビンテージ加工の、落ち着いた大人の佇まいを醸し出しています。真鍮は、過ごした時間の経過とともに、少しずつ味わい深い色合いに変化していき、ガラスは、職人が1つ1つ手作業ではめこんでいる こだわりの照明。

商品ページはこちら→天井照明 Etoile

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ディクラッセが提案する3つのコンセプト【お部屋で自然を楽しむ NATURE(ネイチャー)】

緑や自然をモチーフにしたシリーズ。光と影の共存を楽しみ、自然を身近に感じるライトです。ベースから伸びる枝には、鍵やアクセサリなどを掛けることもでき、実用性もばっちりの照明。

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世界的に知られている北欧フィンランドを代表する作品、「ムーミン」とのコラボ照明

世界的に知られている北欧フィンランドを代表する作品、「ムーミン」。その中に登場するスナフキンは、ハーモニカを吹き、釣りをしながら世界中を旅する自由な存在。そのスナフキンが被っている、少しとんがった特徴的な帽子をモチーフに天井照明としてデザインされたのが、1灯ペンダントランプ「スナフキンの忘れもの」。お子様の部屋や家族が集まる場所を温かみのある光で照らしてくれる天井照明です♪

商品ページはこちら→天井照明 スナフキンの忘れもの

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