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商品番号:KRI5293

やわらかなフォルム、そしてゆるやかにカーブを描くアームレスト、ダイヤ柄のキルティングが施された背面、そしてボタン留めのさりげないアクセントがアンティークさを感じさせてくれるダイニングチェア、Frory(フローリ)ロータイプ。カラーは、ベージュ×ナチュラル脚とブルーグレー×ダークブラウン脚の2色からお選びいただけます。
インテリアって、一つ良いものを置くだけで、部屋全体の雰囲気がぐっと上がることってありますよね。FRORYチェアは、まさにそういう椅子です。
背もたれのボタン留め、見てください。均等に並んだ丸いボタンが、ファブリックをきゅっと引き絞って、立体的な陰影を作り出しています。これ、チェスターフィールドソファでおなじみの「タフティング」という伝統的な技法なんです。ヨーロッパの格式ある家具に使われてきたデザインが、日本の普通のダイニングに自然に馴染んでいる。そのさりげなさが、なんともいえずおしゃれだと思いませんか?
カラーは2色展開。ベージュは、光の当たり方によってクリーム色にもゴールドがかった色にも見えて、朝の柔らかな光の中で特に美しい。ブルーグレーは、昼間はシックで落ち着いた印象なのに、夜の照明の下では深みが増して、また違う表情を見せてくれます。どちらも「主張しすぎず、でも埋もれない」という、存在感のある意匠に仕上げていますよ。



アームチェアというと、どうしてもリビングのソファ横や、書斎のイメージがあるかもしれません。でも、FRORYチェアはダイニングにこそ置いてほしい椅子です。
理由はシンプルで、座面高44cmが、日本の一般的なダイニングテーブル(高さ70〜72cm)にぴったり合う設計になっているから。アームレストの高さも、テーブルの天板と干渉しないように計算されています。つまり、「見た目はリビングチェアみたいだけど、ダイニングで使うために作られた椅子」なんです。
食事のとき、アームレストに肘を預けながら食後のコーヒーを飲む。その何気ない時間が、FRORYチェアがあるだけで、ちょっとカフェみたいな雰囲気になります。

上の画像:モデル身長は約159cm
下の画像:モデル身長は約175cm


FRORYチェアの一番の特徴は、なんといっても「包まれる感」です。
背もたれからアームレストにかけて、ゆるやかなカーブを描くフォルム。上から見ると、まるでアルファベットの「U」のように、体をやさしく囲んでくれる形になっています。これ、写真で見るとよくわかるんですが、実際に座るともっとよくわかります。「守られてる」という感覚、とでも言えばいいでしょうか。
背もたれに深くもたれると、左右からもふんわりと支えられる。食事中の「前のめり」から、食後の「くつろぎ」まで、どんな姿勢でも自然にフィットしてくれます。

座面と背もたれには、たっぷりとしたウレタンが入っています。座面には用いられているSバネ構造。これ、実はソファによく使われる本格的な構造です。Sバネは、体重を面全体で受け止めて、均等に分散してくれます。「ふかふかすぎず、硬すぎず」という、長時間座っても疲れにくい絶妙な弾力感は、このSバネのおかげです。

ボタン留めのアクセント。背もたれに均等に配置された丸いボタンが、ファブリックをきゅっと引き絞って、立体的な陰影を作り出しています。これは「タフティング」という伝統的な家具技法で、ヨーロッパの格式ある家具に長く使われてきたデザインです。クラシカルな雰囲気を持ちながら、主張しすぎない——FRORYチェアのトーンにぴったり合っています。

背面のダイヤ柄キルティング。椅子の後ろ側まで、ちゃんとデザインされています。ダイヤ形に縫い合わされたキルティングは、立体感があって美しい。椅子の後ろ姿まで気を使っているって、なんかいいですよね。部屋のどこから見ても絵になる椅子です。

直線的な脚とは違い、わずかに外側へ広がるように設計された脚は、椅子全体に軽やかな動きをもたらしています。天然木(ラバーウッド)をラッカー塗装で仕上げた脚は、木目の自然な表情が感じられて、ファブリックの柔らかさとのバランスが絶妙です。

座面を囲むように天然木のフレームが走っていて、これがFRORYチェアの「顔」になっています。ファブリックと木の組み合わせが、温かみと上品さを同時に演出してくれます。

幅51cmというのは、実際に座ってみると「あ、広い」と感じる広さです。左右のアームレストの内側がしっかり確保されているので、窮屈さがまったくない。食事中に少し体を動かしても、腕がアームレストに当たってストレスを感じることがありません。「アームチェアって、なんか窮屈そう」と思っていた方にこそ、座ってみてほしいサイズ感です。
奥行き54cmも、ゆったりとした深さがあります。浅すぎると太ももが宙に浮いて疲れやすく、深すぎると背もたれまで届かなくて腰が辛くなる——その「ちょうどいい」を押さえたサイズです。背もたれにしっかりもたれながら、太ももの裏まで座面に支えられる感覚。これが、長時間座っても疲れにくい理由の一つです。
体格が大きめの方でも、小柄な方でも、自然にフィットする懐の深さがある。そういう「誰が座っても心地いい」椅子って、実はなかなかないんですよね。


ダイニングメインの椅子ですが、リビングに2脚置いてみると、また違う魅力が発見できます。
センターテーブルの前に置いてたり、ソファーの横に置いておくと来客用のサブチェアとしても使えます。または、読書チェアとして。ソファとは違う「背筋が自然に伸びる」座り心地が、集中して本を読むのにちょうどいいんです。お気に入りの本と、温かい飲み物と、FRORYチェア——それだけで、小さな「読書コーナー」の完成です。
窓際に置いて、外の景色を眺める椅子にするのもいいですね。朝の光の中で、コーヒーを飲みながらぼーっとする時間。FRORYチェアのボタン留めの背もたれにもたれながら、ゆっくりと流れる時間を楽しむ——そんな使い方も、この椅子ならしっくりきます。

ベージュ×ナチュラル脚を選ぶなら、北欧ナチュラルスタイルが好きな方に特におすすめです。白木のテーブルや、ライトグレーの壁、グリーンのインドアプランツ——そんな空間に置くと、まるでデンマークのカフェみたいな雰囲気になります。

生地のアップ:ベージュカラー

フロントフォルム:ベージュカラー

サイドフォルム:ベージュカラー

バックフォルム:ベージュカラー

ブルーグレー×ダークブラウン脚は、もう少し個性を出したい方向け。フレンチシックやブリティッシュスタイルのインテリアとの相性が抜群で、アンティーク家具や真鍮のアクセサリーと組み合わせると、パリのアパルトマンみたいな雰囲気が出ます。
「青でも灰色でもない」というこの絶妙な色、空間に知性と品格をもたらしながら、他の家具との調和も保てる。「ありきたりじゃない空間にしたい」という方に、ぜひ試してほしい色です。

生地のアップ:ブルーグレーカラー

フロントフォルム:ブルーグレーカラー

サイドフォルム:ブルーグレーカラー

バックフォルム:ブルーグレーカラー



| サイズ |
幅 59.5cm × 奥行き 63cm × 高さ 70cm(座面高:44cm)
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| 梱包サイズ |
幅 66cm × 奥行き 69cm × 高さ 47cm |
| 素材 |
脚部:天然木ラバーウッド(ラッカー塗装)
座面:Sバネ、ウレタン、ポリエステル
背もたれ:ウレタン、ポリエステル
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| 重量 |
商品重量:10kg
梱包重量:11kg
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| 耐荷重 |
約80kg
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| 備考 |
組立品(脚を取り付けるだけの簡単な組立となります。)
必要工具:なし
付属工具:六角レンチ
※こちらの商品の脚部には天然の木材を使用している為、木目やフシや風合いが画像と異なる場合がございます。
※こちらのページはダイニングチェア単品の販売ページとなります。
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