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商品番号:KRI5390

オーク無垢材ならではの美しい木目と、明るくやわらかなナチュラルカラー。直径110cmの円形天板は、4人家族がゆったりと囲めるちょうどいい広さです。角がないから、誰もが自然と顔を向け合える。年を重ねるごとに風合いを増す無垢材が、家族の食卓をずっと温かく包みこんでくれる、別注プロダクトの円形ダイニングテーブル、Seen(シーン)。
別注プロダクトの開発背景
もともとこのテーブルは、3本脚のデザインで生まれました。3本脚は3人がけにちょうどよく、個性的なフォルムとして人気を集めてきたモデルです。しかし「4人家族で囲みたい」「椅子を4脚均等に置きたい」というお声を受け、別注で4本脚仕様を企画。1本増えるだけで、4人家族がバランスよく、自然に座れる食卓が完成しました。
丸テーブルだから生まれる、「みんなが主役」の食卓
四角いテーブルには、どうしても「上座・下座」の感覚が生まれます。端の席、角の席、真ん中の席──知らず知らずのうちに、席の位置が「誰が主役か」を決めてしまう。でも、丸いテーブルにはそれがありません。
どの席に座っても、全員が等距離。全員が顔を見合わせやすく、全員がテーブルの中心に手が届きやすいのが円形タイプの特徴。
夫婦ふたりでゆったり使う日。週末に子どもたちとにぎやかに食べる日。両親を招いて少し改まった夕食を囲む日。どんな場面でも、丸いテーブルは誰かを排除せず、誰かを特別扱いもせず、ただ「ここに集まれる」という安心感を与えてくれます。
直径110cm。一見コンパクトに見えますが、丸テーブルは同じ面積の四角テーブルより多くの人が座れる、というのをご存じですか?角がない分、椅子をどの方向にも配置できるため、4人がゆったり座れて、詰めれば5〜6人まで対応可能。家族構成が変わっても、来客があっても、長く対応できるサイズ感です。



角がない、ということの「安心感」
子育て中のご家庭に特にお伝えしたいのが、丸テーブルの「安全性」です。
小さなお子さんが走り回るリビングダイニング。四角いテーブルの鋭い角は、転倒したときに頭や顔をぶつけてしまう危険なポイントでもあります。でも、丸いテーブルには角がありません。ぶつかっても、面で受け止めてくれる。それだけで、ヒヤリとするシーンがぐっと減ります。
また、テーブルの周りをぐるぐると歩き回るのが大好きな小さな子どもたち。丸テーブルの場合、その動線も自然に「円を描くルート」になるため、椅子の角をよけながら歩く必要もなく、動き回りやすい。些細なことのようですが、子育て中の毎日では、こういった「ストレスが少ない設計」がじわじわと効いてきます。

オーク無垢材天板が語る、木の「本物の力」
このテーブルの天板には、オーク無垢材を使用しています。
「無垢材って、突き板や合板と何が違うの?」と思う方もいるかもしれません。シンプルに言うと、無垢材は「木をそのままの状態で使った素材」。一方で突き板は、芯材の表面に薄い木のシートを貼り付けたもので、見た目は似ていても中身は全くの別物です。
無垢材の何がいいのか。それは、経年変化の美しさです。
年月とともに、少しずつ色が深まり、飴色がかった風合いに変化していきます。傷や跡も、使い込んだ証として木に刻まれ、それがまた「ここで過ごした時間」の記録になっていく。家具が「年を取る」ことをポジティブに楽しめるのが、無垢材の最大の魅力です。
また、オーク材は非常に硬く、耐久性に優れた樹種。北欧家具でも古くから愛用されており、「一生もの」として長く使い続けられる素材の代表格です。木目が美しく、ナチュラルモダンなインテリアとの相性は抜群。白壁・淡色フローリングのリビングダイニングはもちろん、少しヴィンテージ感のあるインテリアにも馴染んでくれます。

柔らかな雰囲気の木目が特徴のオーク無垢材(節あり)を使用していますので、モダンテイストのダイニングにはピッタリの雰囲気を醸し出してくれるテーブルですよ♪

天板には耐水性に優れたウレタン塗装が施されていますので、飲み物をこぼした時もお掃除がラクラクですよ♪


天板の面取り加工について
天板の縁をよく見ると、角がなだらかな曲線を描いているのがわかります。これは「面取り加工」と呼ばれる仕上げで、天板のエッジをゆるやかに削り、丸みを持たせた職人仕事のひとつ。
一般的なテーブルに多い、角がそのまま残った「直角仕上げ」と比べると、その違いは一目瞭然。触れたときの感触がやわらかく、ぶつかってもヒヤリとしない安心感があります。小さなお子さんやペットがいるご家庭でも、角でケガをする心配がぐっと少なくなります。
さらに、丸みのある縁は見た目の印象にも大きく影響します。天板全体が「やさしく、おおらかな雰囲気」になり、空間に溶け込むような存在感に。木の素材感とあわさって、手作りのあたたかみが際立ちます。
テーブルは毎日何度も触れるもの。だからこそ、手が触れるたびに感じる「気持ちよさ」を大切にしました。丁寧な面取りが施されたこの天板は、長く使い続けるほどに、その良さを実感していただけます。



幕板なし×はの字脚について
このテーブルには、脚と脚をつなぐ「幕板(まくいた)」がありません。一般的なダイニングテーブルでは強度を確保するために天板の下に幕板を設けることが多いのですが、このテーブルはあえてその構造を取り除いています。
その結果、座ったときの視界がとても開放的に。テーブルに向かっても圧迫感がなく、足元がすっと抜けているため、空間全体がゆとりを感じさせます。長時間テーブルに向かっていても窮屈にならないのは、この「抜け感」のおかげです。
また、4本の脚は外側に向かって広がる「はの字」のフォルム。この傾斜が構造的な安定感を生み出しつつ、デザインとしても洗練された印象を与えています。脚が内側に向かって広がらない分、椅子をしっかりとテーブルの下に収納できるのも実用的なポイント。使わないときは椅子をすっきりと収めることができ、部屋を広く見せてくれます。
幕板のないすっきりとした構造と、はの字の美しいシルエット。この2つが組み合わさることで、座り心地よく、見た目にも軽やかなダイニングテーブルが完成しています。

食事も、作業も、くつろぎも。高さ72cmが、暮らしにちょうど合う。
このテーブルの天板高さは72cm。一見、数字だけ見てもピンとこないかもしれませんが、座面高40cmの椅子と組み合わせたときの「差尺」はちょうど32cm。これは、肘を自然におろしたときに肩が上がらず、腕がテーブルにすっと乗る、理想的な高さの目安とされています。
食事中も、作業中も、ただお茶を飲んでくつろぐときも、体に余計な力が入らない。それがこの高さの心地よさです。「なんか疲れにくい」「長く座っていても気にならない」──そんな感覚は、実はこの数センチの設計から生まれています。
背筋がすっと伸びて、テーブルに向かう姿勢が自然と整う。食事の時間が、ただ「食べる時間」ではなく、ゆったりとくつろげる時間になる。そのさりげない快適さを、毎日の暮らしの中で感じていただけます。

天板下の棚板──この「ちょっとした便利さ」が毎日を快適にしてくれますよ。
このテーブルの見逃せないポイントの一つが、天板下に設けられた棚板です。
棚板の高さは天板から約10cm下、直径は約66cmのコンパクトな円形。テーブルの中心付近にしっかりと収まるよう設計されており、椅子に座ったときに足が当たる心配もありません。
この棚板、一見「あってもなくてもいいかな」と思うかもしれませんが、使い始めるとその便利さに気づきます。
テーブルの上をスッキリ広く使いたい。 そのニーズに、この棚板はシンプルに応えてくれます。
たとえば──
〇ティッシュボックスやウェットティッシュをここに収納。食事中にすぐ手が届いて、テーブルの上には置かずに済む。
〇読みかけの本や新聞、タブレットを一時置きする場所として。食事のときにサッと棚に退けて、食後また手に取れる。
食事のとき、作業のとき、くつろぐとき──それぞれのシーンで「ちょっと置きたいもの」の定位置になってくれる棚板。デザインのアクセントにもなるため、テーブル全体の存在感もアップします。


4人でゆったり使える、ちょうどいいサイズ。
一般的に、ダイニングテーブルで1人あたりに必要な幅は約60cm、奥行きは40〜50cmといわれています。直径110cmの丸テーブルは、円周がおよそ345cm。1人60cmで割ると理論上5〜6人分ありますが、丸テーブルは向かい合う距離も重要なので、4人がゆったり、5〜6人がコンパクトに座るのが現実的な目安です。
4人家族にとっては「余裕がある」サイズ感なので、料理を並べてもテーブルが窮屈にならず、子どもが手を伸ばしやすく、会話の距離感もちょうどいいですよ。

子どもの宿題・作業スペースとして
放課後、ランドセルを下ろした子どもが自然と向かう場所。それが、このダイニングテーブルです。
リビングダイニングにテーブルを置くことで、子どもがリビングで宿題をする「リビング学習」のスタイルがとても取り入れやすくなります。子どもは親の気配を感じながら集中でき、親は家事をしながらさりげなく様子を見守れる。勉強を「個室でひとりでやるもの」ではなく、家族のいる場所で自然と取り組めるものにしてくれます。
直径110cmの広い天板なら、教科書・ノート・筆箱を並べても余裕たっぷり。図工の作品づくりや工作など、少し広げたい作業にも対応できます。天板下の棚板には、よく使うティッシュやウェットティッシュ、消しゴムのかすを払うハンドほうきなどを置いておくと、テーブルの上をすっきりと保てます。
宿題が終わったら、そのまま家族と夕食を囲む時間へ。ひとつのテーブルが「学びの場」から「団らんの場」へと、自然に切り替わっていく。毎日の小さな流れが、気持ちのいいリズムをつくってくれます。

脚は、北欧デザイン定番のテーパードレッグ(先端に向けて細くなる脚)でお洒落に。

脚部の裏には、安定感を保つためのアジャスターがついています。

天板の裏には、無垢材の反りを防止する反り止め金具が付ています。

全体フォルム

円形テーブルが、お部屋の空気を変える
家具ひとつで、部屋の印象はこんなにも変わるのか。そう感じさせてくれるのが、円形のダイニングテーブルです。
四角いテーブルは直線が多く、どうしてもシャープでかっちりとした印象になりがち。一方、丸いテーブルには「角」がありません。曲線だけで構成されたフォルムは、置くだけで部屋全体の空気をやわらかく、おおらかに整えてくれます。インテリアに特別な工夫をしなくても、テーブルを丸にするだけで、なんとなく「居心地のいい空間」に近づく。そんな不思議な力が、円形テーブルにはあります。
オーク無垢材のナチュラルカラーも、その雰囲気づくりに一役買っています。木の温もりと、やわらかな曲線。このふたつが組み合わさることで、部屋に自然と「ほっとできる場所」が生まれます。緊張感がほぐれ、肩の力が抜ける。そんな空気感が、毎日の暮らしの中にそっと漂い始めます。



| サイズ |
幅 110cm × 奥行き 110cm × 高さ 72cm |
|---|---|
| 梱包サイズ | 幅 114cm × 奥行き 113cm × 高さ 12cm |
| 素材 |
天板:オーク無垢材(ウレタン塗装) 脚部:ラバーウッド無垢材(ウレタン塗装) |
| 重量 |
商品重量:24kg 梱包重量:26kg |
| 耐荷重 |
天板:約30kg 棚板:約5kg |
| 備考 |
脚部のみ取り付ける簡単な組立となります。 (組み立て時間:1名で20分程度) ※天板が重くなりますので、お2人での組み立てをおススメします。 必要工具:なし 付属工具:六角レンチ ※こちらの商品の天然の木材を使用している為、木目やフシや風合いが画像と異なる場合がございます。 ※こちらのページはダイニングテーブル単品の販売ページとなります。 |

